移民ではない外国人労働です、と言っていた総理の言葉も昨今党内では遂に移民の使用になりました。 動力源は政府の借金論と同じく、誤差でしかない人口減少論と言う間違った認識の延長による継続される政策立案(インフレーションの機会を失ってしまう)だと思います。 唯でさえ全国各地に都市集中が進む中に更に規制緩和特区、追い討ちをかけるように外国人労働移民、これでは過疎地破壊どころか都市破壊の二刀流になるのではないですか?