2021年1月3日日曜日

政府の歳入は全て国債の返済に当て、逆に歳出は全て新規国 債発行で賄う(財源は全て国債)と考えると

政府の歳入は全て国債の返済に当て、逆に歳出は全て新規国
債発行で賄う(財源は全て国債)と考えると「国債発行は通
貨供給」論が分かりやすいと思うのですが(差分が通貨供給
量の増減なのが明確)、従来の「税金も財源の一部」という
考え方は必要なのでしょうか?