2016年11月9日水曜日

アベノミクスは第一の矢(金融緩和)は評価できますが、第二の矢は不十分

アベノミクスは第一の矢(金融緩和)は評価できますが、第二の矢は不十\分、
また経済財政諮問会議等は小泉時代とほぼ同様、竹中平蔵中心、また今度
太田弘子氏を加えました。これでは格差はひろがる一方でデフレは解消しません。