2016年11月10日木曜日

今回は、西田さんに「野党の国防・防衛意識について」気になるところがあり、メールしました。

今回は、西田さんに「野党の国防・防衛意識について」気になるところがあり、メールしました。
安保法制の可決から1年が経過しましたが、中国の尖閣諸島や領海への侵略行為、北朝鮮のミサイル発射と日本のみならず、世界の安寧を乱そうとする者たちの存在で悠長に構\えていられない状況が続いているのは、多くの方が感じていることだと思います。
しかし、昨年の反対デモや、それに乗った野党に見られたように、国防に対する意識が欠如している人がまだ多いのかなぁと感じてしまいます。
そこで質問したいのが、民進党や共産党など昨年の段階で反対していた野党は、国防・防衛という面においてどんなことを考えているのでしょうか?
西田さんが見聞きした、野党の国防・防衛に対する考え方。そして、多くの国民に国防の大切さや、それに関連した拉致問題を考えてもらうために、どんなことをしていけば良いのか教えていただけますか。