はじめまして。 以前、中野剛志さんが 「TPP推進派は、反対派の意見なんか無視しておけば、 疲れて言うのをやめるから問題ない。と、思っている。」 という、趣旨の発言をされていました。 今回、お立場が変わられて、ヘイトスピーチ法案を推進する側となり、 反対派の意見を無視する気分はどのようなものでしょうか? 総理への直言は本当に良い本だと思いました。 今となっては、同じ方が書いたとは到底思えませんが。