2016年7月28日木曜日

西田昌司様は、たいへん寛容な方だと感じております。

西田昌司様は、たいへん寛容な方だと感じております。

近年、世界ではテロや暴\動など、人を傷付ける報道が多く
ただイスラムというだけで、ただ黒人というだけで差別
を受け、多くの何の罪も無い人が苦しんでいます。

西田昌司様のように、寛容な考え方が出来る人が増えれば
例えば
フランスの様に、たった5件のテロを防ぐ為に3500人もの
何の罪も無い人が、強制的に家宅捜索を受けるような事も
ありませんし、
何の罪の無い黒人が、差別を無くす為に暴\動や略奪、強姦
女性キャスターに銃撃など、する必要無かったでしょう。

日本の場合は、
日本に対して、武力で主張を通そうとする国があり

日本人に対して、恨み辛み反日教育を受けている者が怖い
テロ主導者の肖像画を掲げて、歌って踊って崇拝する人が怖い

など、
根拠の無い不安や恐怖を感じる者が絶えません。

その様な、差別主義者が
自分勝手な不安や恐怖に、苦痛を表\現したり
排除を求めるような醜い言論を認める事は、

絶対に許さない!、それが寛容な西田昌司様の決意なんですね。