2016年7月28日木曜日

ヘイトスピーチ規制について私なりに考えました。

西田さんいつも応援しています。

ヘイトスピーチ規制について私なりに考えました。確かに西田さんのおっしゃる通り
特定の民族に対して死ねなどの暴\言はよろしくないと思います。それらは改善すべきで
あると思いました。
ただどうでしょう?
この国の報道はいかがなものなのかと思います。
例えば舛添知事についてです。
私は舛添さんはずーと信用のできる政治家と全く思っておりませんでした。とかく否
定的な意見しか彼には出てきません。そんな私でも最近のマスコミの報道のしつこさ
加熱さ過激さには嫌気がさします。
このマスコミ報道は、イジメを助長しかねないですし、舛添さん本人も再起不能\な形
に追い込まれてしまいます。普通の人間なら自殺をしてもおかしくないレベルだと思い
ます。
確かにヘイトスピーチは言葉の暴\力です。
ただしこれはネットでも実社会でもほんの一部なんです。
テレビは違います。いくらテレビ離れが加速しているとはいえ、あそこまで連日連夜報
道されるのはたまったものではありません。報道の正義などはそこにはありません。
むしろ暴\力的で正当なやり方が確率されていてたちが悪いのです。マスコミの報道は暴\
力です。我々国民もヘイトスピーチに対して嫌悪を示しそのような言動を取らないこと
を努力します。西田さんマスコミ報道にもメスを入れる必要があるのではないでしょう
か?