「経済・産業・環境エネルギー政策」「1、デフレ経済の根幹を正す」を拝読しました。 (「問題意識」には異議がありません。「政策の展開」について、内容と施策について、私は反対ではありませ ん。) 林業に関して、御料林の復活(拡大)を(宮家の復活と合わせて)考えられては如何でしょうか。皇居を訪ね、 見事な木材の利用を目にした小林秀雄の「天皇(皇室)とは、あれは林業ですな」という言葉ではないですが、 宮家の復活に伝統的な実業(林業)の復活と、環境保護、一次産業復興を併せると国民心理的にも(一次産業 の)応援が考えやすくなるのではないでしょうか。 日本で生産される木材そのものについて、QCD(品質、費用、納期)を、行き過ぎて活力を奪わない程度に担 保した上で、日本の建築基準法の中である一定の比率で利用を義務つけるのは危険でしょうか。間伐材を、火力 として使う(発電、各種ボイラーなど)際の優先的な燃料とするのは、これも無理でしょうか。「日本型地域適 合複合経営」には、国内の都市部(下流、消費側)がうまく噛み合っていける工夫も大事ではないかな、と思い ました。 書かれていることと重複する蛇足かもしれませんが。
2016年2月22日月曜日
「経済・産業・環境エネルギー政策」「1、デフレ経済の根幹を正す」を拝読しました。
安倍首相は何が何でも消費税増税で10%にするみたいですが、西田さんはこれ支持するんですか?
安倍首相は何が何でも消費税増税で10%にするみたいですが、西田さんはこれ支持するんですか?愚策だしか思いませんがね。
中曽根時代より職種が拡大されてきた派遣法の裏には
中曽根時代より職種が拡大されてきた派遣法の裏には昨今では確実に安倍、竹中、南部、橋下等の政商が在ります。 移民ビジネスを成り立たせる為に新自由経済政策の詭弁が利用されてもいます。 人間関係の善悪は政治上ではやはり仕方なく断罪できないのでしょうか。
安倍内閣は財政出動を封印してしまおうとしています。
安倍内閣は財政出動を封印してしまおうとしています。西田先生が提唱する北陸、リニア両新幹線構\想も頓挫してしまうのではないのでしょうか? http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12130374152.html
本当にこのままTPPを批准してしまうのですか?
本当にこのままTPPを批准してしまうのですか? http://this.kiji.is/73323364671981045?s=t もう今度の参議院選挙では自民 公明 には投票できません! http://www.nicovideo.jp/watch/sm28245408
丸山発言にウンザリ。そして、野党とマスコミの反応にもっとウンザリ。
丸山発言にウンザリ。そして、野党とマスコミの反応にもっとウンザリ。 そもそも、「奴隷」発言よりも、「日本がアメリカの51番目の州…」こそが大問題で、一体、丸山氏は日本国の国体を如何にお考えか?国体を守る為、大東亜戦争で散華された靖国神社に眠る英霊に申\し訳ないと思います。自民党はこんな輩こそ除名するべきです。そうでなければ自民党は政党ではなく、選挙互助会に過ぎない。西田氏の見解をお願いします。
京都3区補選、自民党は不戦敗も、というマスコミ報道。
京都3区補選、自民党は不戦敗も、というマスコミ報道。 情けないですね。 宮崎氏の辞め方が辞め方だけに、不利な戦いになることは予\想できます。 しかし、選挙戦がお詫び演説、謝罪街宣、聴衆からヤジや怒号が飛び交うことも想定できます。だからこそ候補者を擁立して戦うべきではないのでしょうか? 確かに、候補者は気の毒です。なにも不倫をやったわけでもない。 ただ、そのような野次や怒号に耐えることが、強い政治家への近道ではないのでしょうか?有権者は、候補者がどのように野次や怒号に耐え、どのように選挙を戦い、どのように振る舞うのかを見ていると思います。 あの平沼議員も2回か3回落選していたはずです(間違いならすいません)しかし、それがあったからこそ、強固な地盤を築けたと思います。 別の視点から見れば、野次や怒号を受けることで、宮崎問題をリセット出来るのではないのでしょうか? 西田氏に質問です。西田氏の事務所スタッフや京都府連の中で、湊川に向かう楠木正成のような人材はいるのか否か?否ならば、これこそ人材不足と言うしかない。
2月15日午前の総理は民主党以前から金融緩和の方向を打ち出していたことに対して
2月15日午前の総理は民主党以前から金融緩和(でデフレ脱却の考えは変わらないのでしょう)の方向を打ち出していたことに対して拘った答弁をされていました。 やはり以前西田議員が質問した何番目の矢が効いたのか?については、今だ1番目の矢に拘った上での最近の挑戦と言う(竹中氏の改革が足りないを基調とした)言葉の使用だったのだろうと思えます。 今まで3年間で耳にしてきた国会の質問も(需要を考慮しないデフレ圧力のみとしての)成長戦略を肯定した上での質問も与野党供に多々聴き受けられてきました。 そもそも内閣執行部の政策を根っこからひっぺ返す事は無理でしょうけど、 安倍総理を支持してきた西田氏の理由を疑うことに矛先が向いてしまいそう‥‥これは思考一時停止するしかありません。 結局何を質問しようとしていたのかわからなくなりました(なんとなく経済政策も同じように混濁してます。いや唯単に米の意のままに理由付けしているだけにも見えます。自国の考えを殺しているのです)。 あくまでもご支援のコメントとしてお許しください。
いくらなんでもこれは酷すぎませんか?
いくらなんでもこれは酷すぎませんか? https://www.youtube.com/watch?v=MtiPY5Pwztw TPP断固反対と公約して、選挙に勝利したにもかかわらず。 http://ameblo.jp/64152966/entry-11492378667.html
西田さんは過去の一問一答の動画では、安倍総理は日本の国を守る事を第一にしている。
西田さんは過去の一問一答の動画では、安倍総理は日本の国を守る事を第一にしている。 とか西田さんは言っておられましたが、あれはデタラメですね? TPP反対を信じて自民党に投票したのは間違いでした。 西田さん、信念があってしっかりとしたお考えがあるなら、 次の質問から逃げないでちゃんと答えてください。 あなたはTPPの交渉を0点で抑える自信がおありですか? あと政府及び安倍からTPPについて何も説明がありませんが、どうなっているのですか? 宮崎議員の辞職の質問に答えている場合でしょうか? 西田さんTPPについて答えてください。よろしくお願いします。
小選挙区比例代表並立制を導入したことで、政治と議員の劣化を招き、
私の考えが間違っている可能性もありますが、小選挙区比例代表並立制を導入したことで、政治と議員の劣化を招き、定数削減をしても、議員の質の向上にはならなかったと思います。自民党の選挙区支部長になれば、公明党は応援してくれるし、民主党のあの状態を見れば、支部長の能力が未知数でも、十分に当選可能であるし、相手が民主党の重鎮クラスでも、3回選挙があれば1回は比例復活という形で議員バッジをつけることも可能であろう。大阪でも、橋下徹の後ろ盾があれば、同様なことが言えると思います。そのような選挙システムが、京都の宮崎氏、滋賀の武藤氏、大阪の上西氏などを作ってきたのではないのでしょうか?今の選挙制度は(抽象的な表現だが)いい政治家を誕生させるシステムになっていないと思います。西田氏の見解をお願いします。
相変わらず自民への批判質問はスルーですか?
相変わらず自民への批判質問はスルーですか?最近の自民議員の問題多発ぶり何なんですか。勿論野党よりましですよ。けどそんな低次元の競い合いしてどうするんですか。
今の議員定数を半分にして、政権交代が起これば、一年生議員が大臣の椅子につく
今の議員定数を半分にして、政権交代が起これば、一年生議員が大臣の椅子につく(霞が関の犬になる)こともあり得る。この状態に庶民は耐えることが出来るのだろうか?定数削減の議論がされて、10議席程度減らすようなマスコミ報道。仮に、議員一人あたり2億円と考えれば20億円の削減、300議席減らせば600億円の削減になる。しかし、高橋洋一氏の話によれば、日銀当座預金の年利0.1%の総額が220兆円、つまり、銀行全体で、融資や投資のリスクを取らずに、日銀に置いているだけで、2200億円の事実上の補助金が入るシステムになっている。議員を5人10人クビを切るよりも、日銀当座預金を従来の0%にするだけで、2200億円の政府の増収になる。もちろん、政府は責任をもって、需要を作る財政出動は必須だが、議員定数削減の議論が虚しく感じるのは私だけであろうか?西田氏の見解をお願いします。
最近総理は挑戦の言葉を多用しましたが、これが竹中氏の
最近総理は挑戦の言葉を多用しましたが、これが竹中氏の「改革が足りない」と小泉前総理の「改革には痛みが伴う」と同じ意味なのではないか? と思えてなりません。そうでなければいいですけどどうお考えでしょうか。
2月4日にニュージーランドでTPPの調印式が行 われました。
2月4日にニュージーランドでTPPの調印式が行われました。このまま国会でたいした議論もされることなく、条約批准になってしまうのでしょうか?
TPP調印ありがとうございました。これで日本は主権を売り渡しました。
TPP調印ありがとうございました。これで日本は主権を売り渡しました。 西田議員は過去の一問一答の動画では、安倍総理は日本の国を守る事を第一にしている。とか言っておられましたが、あれはデタラメですね? TPP反対を信じて自民党に投票したのは間違いでした。 西田議員、信念があってしっかりとしたお考えがあるなら、 次の質問から逃げないでちゃんと答えてください。 TPPの交渉を0点で抑えるとおっしゃってましたがどうやって0点にするのですか? あと政府及び安倍からTPPについて何も説明がありませんが、どうなっているのですか? 西田議員是非答えてください。よろしくお願いします。
皇室典範についてお聞きしたいと思います
皇室典範についてお聞きしたいと思います? 現在の皇位継承順位は皇太子殿下?悠仁親王殿下となっていますが?悠仁さまが成人され結婚された後に 女性しか生まれなければ?男子一系の皇族が途絶えてしまうと言う皇室の危機に直面することも我々国民 は真剣に考えないといけません? 個人的には?皇室典範を改正し旧宮家の方々に皇室へ復帰して頂く事も検討する時期に来ているのではな いかと思います? 憲法改正よりも皇室典範の改正の方が国体に関わる重要な課題であると思います? 西田先生のお考えをお聞かせ下さい。
「問題意識、そして基調理念」を拝読しました。
「問題意識、そして基調理念」を拝読しました。
初めて読んだという訳では無いのですが、この問題意識をもし憲法に絡めるなら、共同体を壊す方向の立法、施策は、之は憲法違反である、という一文が欲しい、と思いました。
孤独死、無縁社会、人が単に隣にいる社会、つまるところ日本の世の中を弱くしてしまったのは共同体保全の法的な仕組みがなかった事は、理由の一つにないだろうか?という事でした。
なかなかロジカルに組み立てにくいところですが、そんな事を考えました。
今日も総理はイノベーションの言葉で答弁されていました。
今日も総理はイノベーション(超規制緩和拡大からくる意味としてとかんじます)の言葉で答弁されていました。 質問者も供給すれば需要は付いてくるの論説信望議員なのでしょう。 最近は都市化で人口集中が進んでいる所等もお店によってはテナント募集だらけです。店舗法等緩和方向だらけの中である種の淘汰が起きていると私、愚民には思えます。 先生は先生で本当にやれることを行われていると思えます(私が言ってもなんの効力もありはしませんけど)。 安部総理の口から直に“第2の矢”と同じ意味の言葉を発せられることはないのでしょうか。
東アジアにおける軍事バランス、特に中国のそれについてです
またかと思われるかもしれませんが、東アジアにおける軍事バランス、特に中国のそれについてです。十億の民を養うための各地域の併合、併呑(資源の確保)と、中共(私党)の正統性を担保するための反日、なのだろう か、と思わされます。その拡張が地球温暖化並みに止まることを知らないなら、日本国は、地政学的に極めて厳 しい立場にいると思います。現実の限られた時間の中で、一致団結して自衛(様々な要素、様々な局面)が必要 なことかと思われます。国民側の占領期に対する認識の整理も捗々しくない気もしますので、釈迦に説法な気も しますが、この辺り、政府や与党の認識、活動はいかばかりでしょうか。 p.s.1 軍事関係で、最も著名な研究所である、ランド研究所が、 昨年十一月、「アジアにおける米軍基地に対する中 国の攻撃(Chinese Attacks on U.S. Air Bases in Asia、An Assessment of Relative Capabilities, 1996–2017)」を発表。もうすでに中国優位に入っているとのこと。 p.s.2 毎週一つを宿題にしていますが、なかなか「現実の政治」というのは大変な世界だな、と感じさせられます。知 力、体力、胆力、忍耐力、想像力、創造力、などなど、種々のジャンルをバランスよく考え、行動しなければな らないのだろうな、と想像します。が、これは実は日常の生活においても、種類は違え必要なことかもしれませ ん。 引き続き、ご健康に留意の上、お励みください。宜しくお願い致します。
「政策集」の中から質問です。
「政策集」の中から質問です。 民間企業において、カネで引き抜かれる技術者がいるやに聞きます。新日鐡からポスコ、など所謂民生ベースで も跡を絶ちませんでしたが、国防に直結する分野では、さらに懸念が増します。 また、外交のもう一方の裏付である「情報」(機関)についての言及がないことも気になります(ドイツとの対 比などから) 核、サイバー、宇宙などの新三軍と、情報機関の強化とあわせて情報(人とそのノウハウ含む)流出の抑止は広 い意味での国防に欠かせないと思います。 このままの放置国家だけは勘弁してほしいと思うのです。ご意見拝聴出来れば幸いです。 p.s. 是非一度クライン・孝子さんとの対談(ネットを通じたものでも)を希望しています。
私は,開校記念日を利用して27日に本会議を傍聴してきました。
私は,開校記念日を利用して27日に本会議を傍聴してきました。 西田先生の野次は聞こえませんでしたが、学生の私にとって本会議を見に行くチャンスは滅多になかったのでとてもいい機会でした。 国会の見学や傍聴は意外と簡単にできるものなのだなと思いました。私は前まで、本会議の傍聴は議員の紹介がないとだめだと思っていたので大変驚きました。このことは周りの人に教えてあげるべきでしょうか。
閑話休題にぜひこの本を読んでいただければ
閑話休題にぜひこの本を読んでいただければ、体調管理、風邪予\防にも役立つのではないだろうかと思い、紹介させて頂きます。週刊西田の視聴者の皆さんもぜひお読みください! 中野剛志 中野信子 適菜収著 脳 戦争 ナショナリズム 近代的人間観の超克 文春新書 http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166610594 https://www.youtube.com/watch?v=m767SyacPGg
大阪のヘイトスピーチ規制条例成立のことで日本国民から多数の質問がよせられています。
大阪のヘイトスピーチ規制条例成立のことで日本国民から多数の質問がよせられています。安倍内閣で本当に日本を取り戻せるんですか? 参考ブログhttp://antiglobalism.blog.fc2.com/blog-entry-128.html http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/01/23/se-51/ このまま見て見ぬフリをしたら、以下のような事実の指摘もヘイトスピーチ規制で処罰の対象になるのではないかと憂慮せざるをえません。 http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12118002156.html 実際安倍内閣は昨年の通常国会で以下のような法案を提出しておりました。 http://antiglobalism.blog.fc2.com/blog-entry-72.html 自民党の国会議員は本当にヘイトスピーチ規制をする気があるのですか?
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