2015年12月23日水曜日

フランスでの出来事で総理は「テロには屈しません」と発言されましたけど、

 フランスでの出来事で総理は「テロには屈しません」と発言されましたけど、
これでは日本もテロとの戦争に参戦し日本国民を恐怖のどん底に叩き込みますと同等の宣言に聴こえます。

総理を初め内閣周辺は紛争の根源を理解されているのなら
「国境に拘る時代ではなくなった」の総理発言を撤回させてもらい「国境に拘ることを見直す政策方向へ戻さねばなりません」と発言訂正の方向へ示唆していくべきであり、

このままの総理の多民族共生志感の政策では未来に希望は持てないと思いますがどうでしょうか。