2015年12月23日水曜日

以前、(東京に集まる様な)サラリーマンでもなく、また地方にありがちな公務員

以前、(東京に集まる様な)サラリーマンでもなく、また地方にありがちな公務員、それ以外の仕
事、という意味の事(雇用仕事の創出)をおっしゃっておられました。

現在江戸期の古文書が30億アイテムほどあり(これも概数)、その一パーセント程しか解読がす
すんでいない、といいます。地域地域の特性を知らなければ、将来を考える事も困難です。

この古文書の解読をひとつの軸としたプロジェクト、業界の創出、知識のフィードバックの仕組み
を考える、というのは如何でしょうか。

旧きを温めて新しきを知る、過去をしらなければ現在を語る事もできない。そう思って質問致しま
した。