新しい三本の矢が出されましたけどこれは矢ではなく的を表しているのではないですか?。 矢としてはTPP、特区、供給過剰(切り捨て)政策の継続であり付加価値を下がり続くものばかりであり総理の(知りながらの嘘なのでしょうか)美しい日本から遠ざかるばかりです。 (菅、野田、安住時代の継承にしか見えません) 政府はデフレ圧力である企業思考を信じるのではなく、職種による付加価値の差を縮め、その底上げをするためにインフレ政策を考えるのが真っ当な時代だと思います。 以上。 すみません蛇足です。 そんな質問を一愚民が考えることができるようにはなったのかもしれません。 けど、そう思考喚起させる為に今の政権が演技してくれているわけだとは到底思えません。 内閣を取り巻く考え方に信仰心からの早々の脱却を願います。ある種、政治家は戦後帰国エリート新興宗教から逃れらない信徒集団です。 日常茶飯事に追われることのない生活者だからこそ考える暇があるのであり、毎回同じようなことばかり書き込んでしまい申し訳ないとは思っています。