2016年1月26日火曜日

西田氏は以前、西部氏の番組で国会議員の定数削減は論外なり、との旨を述べていました。

西田氏は以前、西部氏の番組で国会議員の定数削減は論外なり、との旨を述べていました。一理あると思います。しかし、何でしょうか?北朝鮮の核実験の抗議決議に与野党問わず多くの欠席がありました。北朝鮮にシンパシーを感じているのか?優先順位は抗議決議よりも選挙準備のほうが高いのか?そんな議員は、山本太郎氏を批判できません。また、国会議員の数が少ないと言いながら、西田氏のおひざ元のМ氏は育児休暇を取りたいと言う始末。そんなことをしているから、橋下徹なる者がウケるのではないのでしょうか?自民党から共産党まで、永田町内では(官邸は別)橋下徹を批判しながら、本会議欠席や育児休暇云々等で橋下徹に攻撃(口撃)材料を与えている現実について西田氏の見解をお願いします。