年末の日韓合意についてのチャンネル桜でのビデオレターで西田氏の元には抗議や失望のメールが殺到していることと思います。まあ立場が立場ですから… 私は西田氏に弁解は求めません。ただ、日本のこころを大切にする党の中山恭子氏の「大いなる失望」等に対する反論をお願いします。 西田氏の良さは、楽な立場で、正々堂々と正論を言うことだと思います。 京都府連会長の肩書が西田氏を窮屈にさせているのか?国対委員長代理の立場がそうさせているのか?もしや、自民党の肩書がそうさせているのか?正論を言えない事がストレスになり、免疫機能\が低下し風邪をひくのではないのでしょうか?